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映画備忘録(2017/07/02) [Movies 映画]

最近は、内容を忘れてしまった映画や見逃していた映画をピックアップして観るようにしています。

カプリコン1』(1977)

Director: Peter Hyams
Writer: Peter Hyams
Stars: Elliott Gould, James Brolin, Brenda Vaccaro

人類初の有人火星着陸が実際には行われず、宇宙飛行士を殺害してまでその秘密を守ろうとする国家レベルの陰謀と化してしまいます。

アポロ計画(月面着陸)自体が嘘だったとの都市伝説を裏付けたとされる作品です。

2017/07/02<曇時々雨>
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映画備忘録(2017/07/01) [Movies 映画]

最近は、内容を忘れてしまった映画や見逃していた映画をピックアップして観るようにしています。

『Mr.&Mrsスパイ』(2016)

ザック・ガリフィアナキス、アイラ・フィッシャー、ジョン・ハム、ガル・ギャドット出演のコメディ映画。

(実はきちんと映画用記事を書いたのに、メモ帳がおかしくなって保存されず、1時間ほどの編集作業が消えてしまいました。ショック!ということで、取敢えず「備忘録」に記載。)

2017/07/01<曇時々雨>
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映画備忘録(2017/6/27) [Movies 映画]

最近は、内容を忘れてしまった映画や見逃していた映画をピックアップして観るようにしています。

『キャットピープル』(1982)

ナスターシャ・キンスキー、マルコム・マクドウェルが出演したホラー映画。

2017/06/27<曇>
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映画備忘録(2017/6/17) [Movies 映画]

先日ダスティン・ホフマン主演の『卒業』の記録を載せましたが、見たけど記録を作成していない映画がたくさんありますので、備忘録にして、時間のできた時に書き足したいと思います。

『卒業』(1967)
『市民ケーン』(1941)
『シュリ』(1999)
『ソードフィッシュ』(2001)
『マルホランド・ドライブ』(2001)
『フレンチコネクション』(1971)
『マージンコール』(2011)
エンジェルハート』(1987)

「一度は見ておくべき映画は?」との問いに、『市民ケーン』や『卒業』を挙げられました。どちらも観たことはあるものの、正直言ってほとんど覚えていません。今回、真剣に2回ずつ見ました。

『卒業』の影響で『フレンチコネクション』をまた観ました。自分が知っている「あの頃のニューヨーク」ってこんな感じでした。しかも白人が平気で黒人を殴る、蹴る、けなす、ばかにする場面は今なら放送しにくいでしょうね。『タクシードライバー』もある時期のニューヨークを知るにはよい資料映像のような側面もあります。『エンジェルハート』にもそういうニューヨークの街の様子が映っています。

『シュリ』はスケールとスピード感が好きです。スパイものというか警察ものというか。ある意味韓国映画とのファーストコンタクト。「韓国映画ってすごいよね」と思える映画ですね。

『ソードフィッシュ』は予想を裏切る展開が面白く、犯罪映画なのに見入ってしまいます。トラボルタが上手に傲慢な人物を演じて、説得力を持たせています。

『マルホランドドライブ』はデビッド・リンチ監督のちょっとアーティスティックな要素の多い映画で、何度も観ないと理解できない感じです。若くきれいなナオミ・ワッツを観たいなら、お勧めです。

『マージンコール』は日本では公開されず、ビデオになった作品。いろいろな人に言っていますが、2008年の金融危機について理解したいなら、『マージンコール』、『マネー・ショート』、『Too Big to Fail』、『ドリーム・ホーム(99 Homes)』を観るといいです。米国の住宅バブルの生成と崩壊、不動産担保証券の問題点、「リーマンショック」時の政府や中央銀行の対応等が描かれています。理解を深めるためのテレビドラマもいくつかありますが、ここは映画のみ。

2017/06/17<晴>
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ミセス・ロビンソン<映画『卒業』(1967)> [Movies 映画]

アメリカン・ニュー・シネマを代表する映画で、使われている音楽がサイモン&ガーファンクルの代表曲『サウンド・オブ・サイレンス』。一度はきちんと見ておくべき映画の一つです。

それはさておき、久しぶりに映画を観ると、「こんな場面あったっけ?」「あれ、セリフが覚えていたものと違う!」など、いろいろな発見があるものです。

60年代後半から70年代前半くらいのアメリカ映画は「アメリカン・ニュー・シネマ」と日本では呼ばれています。

この時代はアメリカがベトナム戦争へ介入したものの、勝てない現実を目の当たりにして、米国民の自国への信頼感が音を立てて崩れていった時期でした。

政治への不信から、アメリカの内包していた矛盾点(若者の無気力化・無軌道化、人種差別、ドラッグ、エスカレートしていく暴力性など)に焦点が集まるようになりました。

アメリカン・ニュー・シネマはこのようなアメリカの当時の世相を反映していたと言われています。

この『卒業』のほか、『俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde)』、『イージー・ライダー(Easy Rider)』、『明日に向かって撃て!(Butch Cassidy and the Sundance Kid)』、『真夜中のカウボーイ(Midnight Cowboy)』、『フレンチ・コネクション(The French Connection)』、『ダーティ・ハリー(Dirty Harry)』、『ペーパー・ムーン(Paper Moon)』、『タクシー・ドライバー(Taxi Driver)』等が代表作とされています。

この時代、ダスティン・ホフマン、ジャック・ニコルソン、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、フェイ・ダナウェイ、キャサリン・ロス、ピーター・フォンダ、ジーン・ハックマン、ジョン・ヴォイトが銀幕に登場し、ずっと活動を続けています。

さて、『卒業』で娘エレーン役のキャサリン・ロス、どこかで見たなぁと思っていたら、『明日に向かって撃て!』に出ていました。この映画はポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが初めて共演したもので、もう一つの共演作品は1973年の『ステイング(The Sting)』。ともに私の大好きな映画です。

自分でも意外だったのは、主人公ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)が運転していたのはアルファ・ロメオのスパイダーだったことを忘れていたことです。特徴のある車が出ている映画はほとんど忘れないと思っていましたが、人間の記憶には限界があるのか、忘却の期限があるのか、すっかり忘れていました。

(データ)
The Graduate (1967)
Lawrence Turman
director: Mike Nichols, 106 Mns
starring: Dustin Hoffman, Anna Bancroft, Katharine Ross
(あらすじ)
大学を卒業したベンジャミンはこれからどうしようか考えていたところ、父親のビジネスパートナー、ロビンソンさんの妻・ミセス・ロビンソンから誘惑され、逢瀬を重ねることに。不倫は終わったものの、父母の勧めでロビンソン家の娘エレーンと交際することとなったベンジャミンを、ミセス・ロビンソンが妨害し始める。

2017/06/11<晴>
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ジェダイのいないスターウォーズ2<映画『ローグ・ワン』> [Movies 映画]

ブルーレイディスクを購入したので、何度も見ていますが、『ローグ・ワン』は冒険らしい冒険物語に出来上がっていたのが、人気の出た理由のように思います。

「旅は道連れ」的に、行く先々で出会った人たちが仲間となり、旅をつづけ、やがては目的を達する、英語でいえば「road movie」の要素をきちんと詰め込んだところが冒険映画として成功した理由ではないでしょうか。

ジェダイが出ていない。それではジェダイの武器であるカイバー・クリスタルの産地であり、聖地の一つであるジェダの町(町自体が巨大な寺院と言える)を守っているのは誰かと言いますと、この映画にも登場する「ウィルズの守護者」たちです。

彼ら守護者たちはフォースが使えるわけではないが、それを信じて、修行し、ジェダの町を守っているのです。傭兵のように考えることもできますが、チアルート・イムウェのようにフォースを信じている者もいます。

この作品で、個人的にはダースベーダーのシーンが最もよかったと思っています。ジェダイが出ていない映画だと言いつつも、他を圧倒する強さの元ジェダイにしてシスの暗黒卿ダースベーダーの登場は期待していたファンにはたまらないものがあったでしょう。

暗闇に赤いライトセーバーが光り、黒いボディを照らしている登場シーンは反乱軍の兵士にはとてつもない恐怖を与えたでしょうね。

明日は5月4日「May the Fourth」ですが、スターウォーズのファンにとっては「may the force (be with you)」の日です。全米で、いや世界中でイベントが展開されますが、やはりストームトルーパーのマーチ(行進)が目を引くでしょうね。

なお、私は明日から38度線見学に行ってきます。それと念のために書いておきますと、板門店には韓国料理屋も中華料理屋もありません。
journey.JPG

2017/05/03<晴>
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ジェダイのいないスターウォーズ1<映画『ローグ・ワン』> [Movies 映画]

昨年12月に公開された『ローグ・ワン』はいい作品でした。スターウォーズの世界では重要なジェダイが登場しないということで、「スターウォーズ=ジェダイ」という認識の観客には若干不評だったようです。

私はよくできた作品だと思いましたので、今回は発売後すぐにブルーレイディスクを購入しました。

こういった作品の好きな甥っ子と購入後、自宅で一緒に観ました。

作品の初めの方で、公開時に気が付かなかったことに、岩山だと思っていたものが、どうも倒れた古代のジェダイの石像のようなのです。

こういうことはビデオが発売されて、じっくり見られるようになると分かることであり、発見する楽しみだと思います。

ツタヤのレンタルコーナーには何十本と用意されていましたが、全部「貸出中」になっているところを見ると、楽しみにしていた人はかなりいるようです。

さて、前回の記事(*)にも書きましたが、「外伝」ですので、「正史」には登場しない物語となるだろうとの考えは当たっているように思います。

*前回の記事:『いいね、Star Warsの外伝「Rogue One」!<映画「ローグ・ワン」(2016)>』http://slate-grey.blog.so-net.ne.jp/2016-12-17-1

なぜそう思うかと言いますと、公開された「エピソード4・新たなる希望」では、この作戦について一切言及されていません。

この作品にも登場するモスマ司令官は全く言及しませんし、ベイル・オルガナ議員はオールデランとともに死んでしまいます。レイアも言及しませんし、エピソード4最後の表彰式でも「知られざる名もなき戦士たち」への言及も表彰もありません。

まさに隠密作戦、それとも闇のかなたに葬られた影の歴史なのか。

作中、ブラックユーモアもあって、ドニー・イェン演じる盲目の戦士チアルート・イムウェがソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)のところに連れて行かれる場面で、目隠しをされますが、その際チアルートは「本気か?俺は盲目だぞ」と叫びます。

(データ)
Rogue One: A Star Wars Story (2016)
Lucasfilm, Walt Disney Studios Motion Pictures
director: Gareth Edwards, 134 Mns
starring: Felicity Jones, Diego Luna, Alan Tudyk, Donnie Yen, Wen Jiang, Ben Mendelsohn, Forest Whitaker, Riz Ahmed, Mads Mikkelsen, Jimmy Smits
(あらすじ)
盗賊ジンは反乱軍モスマ司令官に帝国軍の新兵器の設計図奪取を依頼される。ジンの父ゲイレンが新兵器の設計者であり、師ソウ・ゲレラが帝国に対する反乱勢力の中心人物の一人だ。ジンは作戦の途中で出会った仲間とともに困難な依頼に立ち向かっていく。

2017/04/29<晴>
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単体としては見ごたえあり<映画「Ghost in the Shell(邦題:ゴースト・イン・ザ・シェル、2017)> [Movies 映画]

マンガの実写化というのは難しいです。もっと言うならば、小説の映画化も、本来は難しいものです。読者やファンがいればいるほど、「自分のイメージと違う!」という声が出てくるものです。

CG技術が進化し、これまで実写化不可能だったとか、映像化が難しいと言われていた作品が実写化されています。

今回の「Ghost in the Shell」は日本のアニメの実写化です。本来、主人公「少佐」が東洋系の女性という設定ですが、白人のスカーレット・ジョハンソンが演じるということで、「漂白」という批判を受けています。ハリウッドで映画化するというのはそういうことだと理解するしかないように思います。

主演についていえば、Margot Robbieを主演に構想が練られていた時期もあるということでコンセプトアートを見ることもできますが、それはそれで、興味深い作品になったかもしれません。

日本人の案では菊地凛子が演じたらどうかと盛り上がった時期もあります。

勝手な提案をするなら、高月彩良(たかつき・さら)がいいなと思います。美人でアクションもこなせると思います。黒木メイサと同じ芸能事務所の後輩でもあるそうで、以前だったら黒木メイサを少佐役にというところ、最近はちょっとイメージが違うかなぁ。。。高月嬢主演で、NetflixやHBO、Amazonでオリジナルドラマ化もいいかも。

因みに、この女優さんを知ったのは、たった1週間前なので、どういった経歴かとか、過去の作品とかは分かりませんが、レンタルして観たドラマ『石川五右衛門』に出ていました。将来性のある女優さんだと思っています。

さて、本作の最大の魅力は映像であることは確かです。よくできています。感想としては「こんな感じだ」。

圧巻なのは、脳を格納して、義体(サイボーグの体)が作られていく過程の映像です。アニメのものとほとんど変わらない感じがしました。

<以下、一部ネタバレあり。興味ある方は注意してお進みください。>

登場人物では少佐と荒巻9課長(世界のキタノこと、ビートたけし)がメインとなっています。バトーもトグサもサイトーも活躍します。

ビートたけしに出てもらいたかったという監督の気持ちがわかる演出の仕方だなぁと思ました。弾数が限られてしまうものの、リボルバーを使う点が、荒巻らしさというべきか、ビートたけしのイメージか。

バトーが登場した段階であれっと思ってしまうのは、目が違うから。初めは「これがバトーか?」と思ってしまいましたが、後の展開で、一応納得。

多分ファンが多い、トグサは今回ちょっとマイナーな役どころに収まっていました。映画館で「どうしてトグサは中国人が演じていたの?」という女性ファンの声が聞こえ、アニメのファンならではの感想だと思いました。演じていたのはChin Han(秦漢)、正確に言うと中華系シンガポール人。まぁ、民族的には中国人という分類は間違いではないです。「The Dark Knight」(2008年)で香港の企業家で裏の顔のあるラウを演じていました。作中の設定が日本人ならば、日本でもハリウッドでもいいので、日本人が頑張って役を獲得して出演してほしいですよね。

映像化は嬉しいのですが、作品としては単体で頑張らないといけない分、人物描写や背景説明が不十分となってしまう点は仕方がありません。だから、本記事の題名通り、「単体としては見ごたえあり」なのです。

3部作を作るつもりで、作ったならば、もっと少佐の過去を描くとか、バトー、トグサ、さらに言えば荒巻の過去すら絡めることができたかもしれません。

少佐の過去が本来の設定とかなり違うので、この点はがっかりでした。謎の部分を謎として残しながら、話の余韻を残してほしかった。

この点を部下のアナリストで、映像・メディアを担当している者に聞くと、どうしても米国の映画ファンは完結しないと納得しないらしく、死んだと思ったキャラクターが最後にひょっこり現れたりするのはそのためなのだとか。昔、滝から落ちて死んだと思ったシャーロック・ホームズが家に戻ってきた(2011年「Sherlock Holmes: A Game of Shadows」)のは、そのためと説明されました。原作を知っている人のしてみたら、「ここではまだ戻らないよね…」と感じたものです。

もう一つ考えさせられたのは、ここにもKaori Momoi(桃井かおり)が登場します。それこそ中国人が獲得しそうな役なのに、しっかりと日本人として出演していますが、彼女は米国俳優組合(Actors' Guild?)の会員なのでしょうか?2005年の「SAYURI(Memoirs of a Geisha)」にも、芸者役の女優陣が軒並み中国系の女優だった中、日本人の「お母さん」役でした。


<参考図書>
Arthur Koestler: The Ghost in the Machine (1967) ISBN 0-14-019192-5
Gilbert Ryle: The Concept of Mind (1949) ISBN 0-226-73295-9

ghost-in-the-shell.JPG
(データ)
Ghost in the Shell (2017)
Arad Productions, DreamWorks, Paramount Pictures
director: Rupert Sanders, 107 Mns
starring: Scarlett Johansson, Pilou Asbaek, Takeshi Kitano, Juliette Binoche, Chin Han, Kaori Momoi
(あらすじ)
近未来、機械と人間の境目が低くなっていく中、サイバー犯罪に対応する「少佐」と「9課」は政府ともつながりのある人工義体製造会社のハンカ社に対するサイバー犯罪の捜査を進める。世界中にファンがいる「攻殻機動隊」の原作『Ghost in the Shell』の実写映画化。

2017/04/08<曇時々雨>
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暗殺集団対テンプル騎士団<映画「Assassin's Creed(邦題:アサシンクリード、2016)> [Movies 映画]

「アサシン・クリード」というビデオゲームテレビゲーム)を元にした映画です。

映画がどこまでゲームに忠実なのかはわかりませんが、映画は単体でも面白いです。遺伝子の中の情報を取り出すという科学的設定と闘いのスピード感が興味を引き付けて、最後まで楽しませてくれます。

ゲームがベースのくだらない映画だとの批評が結構聞かれますが、なかなかよくできていて、私は楽しめました。逆にもう少し細かく描きこんでほしいとも感じました。

主人公カラム・リンチ/アギーラを演じるのはMichael Fassbender(マイケル・ファスベンダー)。『X-men』のErik/Magnito(マグニート)やエイリアンの前日譚『プロメテウス』のアンドロイドDavid(デイビッド)を演じています。

ドイツ人とアイルランド人の両親を持つハンサムな俳優です。今後もクールかつハードな役を演じていくと思います。

研究者のソフィー・リーキン博士役のMarion Cotillard(マリオン・コティヤール)、相変わらずきれいです。

ソフィーの父親役のJeremy Irons(ジェレミー・アイアンズ)。しゃべり方が重厚感を増している気がします。最近では『バットマン対スーパーマン』のウェイン家の執事アルフレッド役がありましたが、私は2011年の映画『マージン・コール』の謎の銀行オーナー、ジョン・タルド役やテレビシリーズ『ザ・ボージャス』(2011-2013)のロドリゴ役が好きでした。

現代テンプル騎士団の長老会のリーダー、エレン・ケイ役にCharlotte Rampling(シャーロット・ランプリング)が出ていますが、「あ、ここにも出ている!」という感じです。ジェレミー・アイアンズ同様、知的な悪役が似合います。

それにしても、欧米人は相変わらず謎の暗殺集団やテンプル騎士団の対決等が好きですね。

また、最後には「なるほど!」となりますが、1492年のアンダルシア(スペインの一地方)から物語が始まります。ネタバレです。世界史を勉強した人はすぐにわかりましたね。。。

assassin's-creed.JPG
(データ)
Assassin's Creed (2016)
Regency Entertainment, Ubisoft, New Regency Pictures
director: Justin Kurzel, 115 Mns
starring: Michael Fassbender, Marion Cotillard, Jeremy Irons, Charlotte Rampling
(あらすじ)
人類の未来を変え得る秘宝の行方を追うアブスターゴ社は、遺伝子に蓄積されている記憶を解読することができる新技術を活用して、その秘宝を探していた。
秘宝の隠し場所を知る最後の人物、暗殺集団のリーダー、アギーラの末裔であるカラム・リンチの遺伝子に隠された記憶をよみがえらせて見つけ出そうとします。

2017/03/06<曇時々雨>
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激突!<映画「Collide(邦題:アウトバーン、2016)> [Movies 映画]

アウトバーンを高性能車で激走する場面はかっこいいですが、内容となるとそれほど難しくありません。

主人公ケイシーを演じるNicholas Hoult(ニコラス・ホルト)はX-menにも出ています。なかなかハンサムで笑顔も素敵な男性です。

恋人ジュリエット役のFelicity Jonesは「ローグ・ワン」にも主演していました。こちらの役の方が可愛くていい感じがしました。

邦題はともかく、原題は「激突」とか「衝突」という意味で、ケイシーが二つの組織が激突するど真ん中にいることと、アウトバーンで車が激突することと掛けてあるようです。

(データ)
Collide (2016)
42, Automatik Entertainment, DMG Entertainment
director: Eran Creevy, 99 Mns
starring: Nicholas Hoult, Felicity Jones, Anthony Hopkins, Ben Kingsley
(あらすじ)
ケイシーは恋人ジュリエットの病気治療のために、麻薬取引を襲撃するが、失敗し、組織に追われることになる。

2017/02/26<晴>
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